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美容師必見!肌荒れは「WorkingHands(ワーキングハンズ)」で治す!

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こんにちわ、ユキノです。

2019年11月から1か月間ロンドンに滞在している時、ヒラクさんの肌荒れがひどくなってしまい(日本にいるときからちょっとひどかった)、ロンドンのドラッグストアで見つけた “ 効きそう ” なハンドクリームが、効果抜群だったんです!

そのハンドクリームが「WorkingHands(ワーキングハンズ)」です。
のパッケージが印象的⌒**



ヒラクさんの手の写真は撮っていないんですけど…汗
11月にそのハンドクリームを1本買ってから、4か月間ぐらい使っていて、使い切って1か月ほど経ちますが肌の状態はです!

WorkingHands(ワーキングハンズ)に出会うまでは、シャンプーをアミノ酸系の優しいものを使ったり、いろんなハンドクリームを試したり、洗いものするときはゴム手袋をしたり…とたくさん気を遣っていたのに、効果なし…。

WorkingHands(ワーキングハンズ)を使い始めて、徐々によくなり、今ではゴム手袋と時々のハンドクリームだけになっています…!

手荒れしてると何するにも痛いし、いやになっちゃいますよね…。
美容師だけでなくお肌が弱い人にWorkingHands(ワーキングハンズ)を知ってもらえたらな~と思いました…!

(ほんと、ヒラクさんの手のbefore afterの写真撮っておけばよかった…)
(公式ウェブサイトの写真を参考にしてもらえたら!!!ほんとにこんな感じ!!!↓)
okeeffescompany.com


気になる成分はこちら ↓
ワーキングハンズのパッケージ?商品の後ろに書いてある成分です。

STEARIC ACID ステアリン酸
動物・植物の志望に豊富な飽和脂肪酸の1種で、ロウソクの原料にもなる。

ALUMINUM STARCH OCTENYLSUCCINATE デンプンオクテニルコハク酸アルミニウム(オクテニルコハク酸デンプンAl)
無水オクテニルコハク酸とデンプンを反応して作られる微粒子アルミニウム塩で、水に溶けないデンプンでので、油分を吸収しべたつきを軽減させる。
化粧品では、パウダリー製品・口紅・日焼け止めなどにも配合されている。

PROPYLENE GLYCOL プロピレングリコール
保湿剤・乳化剤

OCTYLDODECYL STEARATE ステアリン酸オクタデシル(ステアリン酸ステアリル)
閉塞剤・非水系増粘剤

POLYQUATERNIUM-10 ポリクオタニウム-10
水溶性のカチオン化セルロース(カチオン性高分子)で、帯電防止の目的でヘアコンディショナーやスタイリング剤に配合される。

DIAZOLIDINYL UREA ジアゾリジニル尿素
(欧米でよく使用される)防腐剤で日本では使えない成分

ACRYLATES / ACRYLAMIDE COPOLYMER アクリレート / アクリルアミド共重合体
結合剤・皮膚系製剤・ヘアスタイリング剤に配合される。

SODIUM HYDROXIDE 水酸化ナトリウム
pH調整剤

IODOPROPYNYL BUTYLCARBAMATE ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル
忌避剤・殺虫剤・防腐剤

CETETH-10 セテス-10
乳化剤

LAURETH-4 ラウレス-4
乳化剤

POLYSORBATE85 ポリソルベート85
分散剤・乳化剤


ハンドクリームによく入っている、セラミドや尿素は保湿成分として配合されていないのかな…?
尿素は防腐剤として入っているけど…。
ロウソクの原料になるステアリン酸は、効果がありそうですよね。
サロンとかで手のパラフィンパックとかありますもんね…?


WorkingHands(ワーキングハンズ)は、肌の表面に水分を閉じ込めて、保湿性を保つバリアの膜を作る特別な配合がされているので、肌荒れに効果があるそうです!
肌荒れを治したい!という方は、成分表も考慮したうえで、ぜひ使ってみてください!☆

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