こんにちわ、現在アテネに滞在中のユキノです。
アテネからもお土産などを日本に送りました。
(海外から送りすぎじゃない?汗)
今回アテネから日本に送る荷物は5キロで123.59ユーロでした。
重さより箱の大きさの方が重視されてるので、できるだけ小さい箱にまとめるようにするのが、高くなりすぎないコツです。
バルセロナから荷物を送ったときに使った仲介業者さんを今回も使いました。
そしたらなんと、プリントアウトするドキュメントに「DHL」の文字が!
DHLってヨーロッパのどこでも見かける運送業者?で、友人からもおすすめされていて、前回も途中からDHLに業者が変わっていたなどなどで、なんとなく絶対的信頼をおいているんです…(笑)
アテネから日本に荷物を送る手順はバルセロナの記事に書いてあるのと変わりませんが、前回、私は間違えて理解していました!
「2日後にPDFの詳細が届く―――」と前回は書きましたが、そのタイミングでヒラクさんが関税関係の必要書類を作ってくれたからだったんです…。
つまりは、
①荷物の申し込みをする
②続けて関税関係の書類をウェブサイト上作る
③メールにPDFファイルが添付されるのでそれを印刷する
④箱に貼り付ける
という手順になります。
①と②は続けてします!
関税関係の書類のウェブサイト上での作り方はこちら↓
これで作ったドキュメントが、こちら↓
6枚プリントアウトして透明な封筒?に入れて箱の側面に貼り付けます。
文字が書いてある方を表にして3つ折りにして、透明な封筒?を持っていないので、ジップロックに入れていい感じに折って、ガムテープで貼ってみました。
本当は透明の赤文字で「DOCUMENTS ENCLOSED」と書いてあるものじゃなきゃいけないんだけど…。
どんなものかは、バルセロナの記事を見ていただければわかると思います、と思っていたらバルセロナの記事でも関税の書類を作るページのスクショを掲載していました…。
申し込み(2月4日)をする際にプリントアウトもしないといけないので、業者さんに来てもらうのを2日後の2月7日に設定しましたが、2月5日にPaecelABCから電話があり
「明日と明後日何時がいいかい?!」
(準備できていたので)
「明日にしてもらおうかな~」
「オッケー!」
バルセロナの時は荷物の受け渡しがうまいこといかなかったので心配していたけど、大丈夫そう?
2月6日当日の午前中に
「荷物取りに行くけど何時がいい?」
(申し込みの時は10時から13時の間にしていた)
「何時でもいいよ~」
「じゃあ今から15時までの間に行くよ」
時間は経ち―――14時55分にまた電話!
「荷物取りに行くのが1時間ぐらい遅れそうなんだけど大丈夫かい?」
「もちろん大丈夫だよ~またあとでね~」
間に合わないと電話が来てビックリしました。
海外だったら平気で遅れてきそうじゃない?偏見
来てくれた業者さんはDHLの方でした。
箱に貼ったラベルのバーコードをスキャンして「Finish!」
うん、なんか安心(笑)
今回の荷物はポーランドのワルシャワを経由するのかな?
箱の上に貼るラベルはこちら↓
今回は3枚ありました。
それぞれ重ならないように箱の上に貼ります。
今回、箱の仕入先は靴屋さんです…(笑)
ヒラクさんが靴を買ったお店のレジに空き箱が置いてあって、ちょうど良さそうなサイズだったので貰ってきました。
ガムテープは宿泊しているAirbnbに置いてあったものを使いました(お借りしました)(返せないけど)。
アテネでプリントアウトしたお店に関してこちら↓
www.yukidresser.com
ー 2020年3月7日 追記 ー
ちゃんと荷物届いたのに追記するの忘れていました!汗
2月6日に集荷があり、2月19日に届いたので、2週間弱で届いています!
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