○2019年11月08日公開/2023年11月23日一部更新
せっかく旅行で行くので、これから行く人たちの参考になるように、私が入手した情報をみなさんにシェアしていきたいと思います。
6時30分前にKIXターミナル1に到着。
中国国際航空のチェックインも開始。
“遅れやすい”という噂を聞いていたが、ANAと共同運行?だからか、時間通りでした。
むしろ、時間通りというより、出発時刻は10分早くなってました。
中国国際航空はスターアライアンス加盟社なので、ANAのマイルを貯めることができます。
飛行機に乗り、3時間とちょっとで北京に到着。乗り継ぎをします。
北京の空港は広いらしい…。
飛行機を降りてバスに乗り、モノレール的なものにも乗ります。
入国審査に必要な用紙を記入し、指紋を取られます。
国際線乗り換えが私たちにはわかりづらく、国内線乗り換えターミナルに行ってしまって、タイムロス。
時間に余裕があったからよかったけど、やっとの思いでインターナショナルターミナルに到着。
出国審査に必要な用紙に記入し、手荷物検査、ボディチェックをして、やっとやっと次の飛行機に乗るゲートに到着。
北京は受託手荷物、手荷物検査が強化させているようです。
バッグに付けたキーホルダーも確認されました。
重めの塊だから、武器になり得る?何か隠してるように感じる?笑
北京空港にて、Free wifiを使うには(多分中国の携帯の)電話番号かアカウントナンバーが必要です。
電話番号はないし、アカウントって何?!と思って、諦めていたら、アカウントナンバーを発行できる機械を発見!
機会は日本語にも出来るし、パスポートを読み込ませるだけで簡単にアカウントナンバーを手に入れることができました。
ありがたいですね。
このwifi をこのケータイで使うことで、パスポートにIPアドレスが紐付けされて、あんなことやこんなことを調べられているのではないかと思ってしまう…。
Wifiは簡単に繋ぐことができましたが、InstagramもLINEも使えません…。
gmailもGoogleも使えない。
google mapは空港にいるけど、地図上に空港がない…。
北京からヒースローまで約11時間。
機内食が私の口には合いませんでした。
無事、ヒースローに到着。
自動の入国審査? “ パスポートコントロール ” をし、受託手荷物の受け取ります。
受託手荷物を受け取るところで、SIMの自動販売機やATMがあります。
過去に自動販売機を使ったら、商品が出てこなかったので、海外では自動販売機を使わないようにしています←
到着ゲート?の外に出たところのお店でもSIMの購入が可能です。
空港で ” EE ” のプリペイドSIMを購入しました。
オーストラリアのオプタスと色味が似てて可愛い♡♡
アンダーグラウンドでAirbnbのお家まで行くので、オイスターカード(スイカみたいなカード)を購入。
カード代は5ポンドで、トップアップ(チャージ)は30ポンドにしました。
オイスターカードの購入方法も、別のブログ記事でまとめています。
オイスターカードで改札をくぐり、早くたどり着けるように2回乗り換えをして、若干の迷子になりながらも無事お家に到着!
Airbnbは家族が住んでるアパートの一室を借りれるという本当に民泊?
みたいな感じで、プライベートルームとキッチン・リビング・バス・トイレはシェア。
洗濯機がキッチンにあるのはヨーロッパだとスタンダードなのかしら…?
―――続く/continue…